不動産取得税
不動産取得税とは、不動産を取得した時に課税される地方税のことをいいます。
不動産取得税は、毎年課税される固定資産税や登記の時に課税される登録免許税と違って、あまり知名度は高くありません。しかも不動産取得税の税率も3%(~4%)と高いので、納税通知書を見て「この税金はなんだ?」と驚いて管轄地方税事務所に苦情の電話をかけてくる方も多い税金なのです。
不動産取得税の不動産とは、土地・家屋をさします。不動産の取得とは、売買、贈与、交換、建築(新築、増築、改築)などでの取得をさし、遺産相続は除きます。
不動産取得税は、不動産登記をするしないにかかわらず、課税されます。
不動産取得税の課税標準額(税率をかける額)は、土地・家屋の評価額であって、売買代金などではありませんので、不動産を取得した時の金額と勘違いしやすいので注意しましょう。
評価額とは、総務大臣が定めた固定資産評価基準により評価、決定された額のことで、新・増築家屋等を除き、原則として固定資産課税台帳に登録されている価格をいいます。
管轄地方税事務所の課税担当者が、新増築家屋の評価額は、直接、評価調査に赴き、評価額を算定します。
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最終更新日:2010年05月29日